無人駅のひと/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 遊佐 

すんなりと…
読めました。

- 小原あき 
- 未有花 
- 妖刀紅桜 
- norif 
- わら 
- beebee 
- モリマサ公 
- 西日 茜 
- atsuchan69 
(大吟醸) 
- 生田 稔 
現代版「女の一生」ですね。詩よりも短編小説に近いけれど、旨く構成されてます。でも詩ですね、リアリズムとかノンフィクションではない。正直言って人生は詩にはなりえない。詩の限界はそこにあると私は思います。
- 吉原 麻 
- Rin. 
無人駅のイメージと、この悲しくてなつかしい感覚がものすごく迫ってきます。無人駅は隙なんです。それぞれに違ってもそこに、それぞれの悲しくて懐かしい物語があるように思うから。。。
- 乱太郎 
- つばくらめ 
- 東雲 李葉 
- 渡 ひろこ 
- yoyo 
- 1486 106 
- Izm 
- 灯和 
- プル式 
- 北大路京介 
- 寅午 
- アハウ 
- Rin K 
 
作者より:
□■□ 読んでいただきまして誠にありがとうございました □■□


皆さんよりいただいたコメント、ポイントに感謝いたします♪
とてもうれしいです

ありがとうございました(^^


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