舞踏会/かいぶつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- キクチ 
- yuko 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
リュックベッソンという映画監督の初期の作で
酒飲みの宿無し二人がある夜若い女の死体を奪い
担いで街を回り屍姦したりふざけたりして
最後海の方へ向かう というのがあって
とても字面からは想像できない面白い世界が
繰り広げられていました
この詩の最初で ひとりで踊った というところが
今の分岐点のように思えてそこで何かしら
閉じ込められた世界へ来てしまったように思えました

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