公営住宅/1486 106
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川 葉 
なんだか、かつての自分が、今の君と同じ年頃の気持ちそのままで、猛烈に懐かしい気分になったけど、今はmixiとかあるのが、羨ましいようで悲しくもあるんだな。
ネットがなかった頃は、もっと曖昧で、予想しなかったサプライズもあったりして、今にはない、いい時代だったのかもしれない。
その胸の痛みも、あの頃ならいくらでも再生可能だったな、なんて、懐かしく思う時がきっと来て、その頃やっと自分は少しましになったな、なんて思うんだ。
とにかく懐かしかった。ありがとう。
- beebee 
生活の呼吸が新鮮な喜びになる、
そんな時を夢見て独り頷いてみせる。^^);
- 未有花 
- kauzak 
- わら 
- 恋月 ぴの 
 
作者より:
>らんさん
>未有花さん
>kauzakさん
>わらさん
>豊島ケイトウさん
>緑川 ぴのさん


ありがとうございますm(_ _)m

>小川 葉さん


このようなコメントをいただき、とても感謝しています。
普段書く作品はフィクションものが多いのですが、
この詩は今までの中でも特にリアルな心情を描いていると思います。
私生活では友人にも恵まれているので
ネットにそこまでのめり込んではいませんが、
携帯電話やパソコンがあるからこそ繋がっている関係もあると思います。
それは時代の変化が生んだ新しい絆の形だと自分は思っています。
少なくとも自分が本当に孤独だったとしたら
こういった形で気持ちを表現することは無かったと思います。
ある意味では客観的に孤独を感じる余裕があるということは
今の環境に恵まれている証拠なのかもしれません。

>beebeeさん


意味深な言葉ですね(^_^)
ふとした瞬間に感じる思い
そういったものを大切にしていきたいですね!

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