模索する太陽/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- norif 
- ソティロ 
なにか思い出しそうな、でも肝心の思い出すものがなにも自分にはないような感じがしました。ふしぎ。
- よしおかさくら 
- 西日 茜 
- 恋月 ぴの 
- 乱太郎 
- 北村 守通 
- 夏野雨 
- 北大路京介 
 
作者より:
「poenique」の「即興ゴルコンダ」投稿作。

- noriさま、ありがとうございます。
- 名ナ。さま、ありがとうございます。
- ソティロさま、ありがとうございます。 
>なにか思い出しそうな、でも肝心の思い出すものがなにも自分にはないような感じがし
>ました。ふしぎ。

20〜30年も経つと殆どのことは忘れてしまうようです。
自分は忘れていないつもりでも、昔の友達に会うと、なんにも覚えていないことの方が多くて、人の記憶とはなにか分からなくなります。
模索し続けていく過程が、タイトルの意味のような気がして書いてみました。
タイトル提出者は、とものさんです。

- 桜ヶ丘さま、ありがとうございます。
- とものさま、ありがとうございます。
- 西日 茜さま、ありがとうございます。
- reonさま、ありがとうございます。
- 緑川 ぴのさま、ありがとうございます。
- 乱太郎さま、ありがとうございます。
- 北村 守通さま、ありがとうございます。
- 夏野雨さま、ありがとうございます。
- 北大路京介さま、貴重なポイントありがとうございます!


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