ただ捨てられるだけの日記/Rin.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 大覚アキラ 
- 紺野 夏槻 
- ルナク 
凛ちゃんが短歌を作りつづけることが一番の供養なのかもしれないね。この散文読んで僕も日本画を描いていた祖父の事をおもい出しました・・やっぱり血ってあるよなあ。日記読んであげてよかったね。
- 鴎田あき 
- たりぽん(大理 奔) 
- 水鳴ハヤテ 
- アイバ シュウ 
- 高槻 空 
- 西日 茜 
- あおば 
- 吉岡ペペロ 
すごいばあちゃんというより筆力ですね
- 恋月 ぴの 
- ふるる 
- 海野小十郎 
ずいぶん以前亡くなった祖母もしっかりした人でした。昔の人はしっかりした生きてゆく方針を持っていましたね。
- 氷水蒸流 
- Affettuoso [アフェットゥオーソ] 
- もも うさぎ 
素晴らしかったです。。この文章を読めたことに感謝します。
- 因子 
- シュガー・ソレイユ 
日記は引き取れましたでしょうか?
私はつい先日
自分の書き溜めた日記と
詩集を
処分してしまいました。
戦後のことなど
歴史もありましたでしょうか。
心打たれました。
題名も。
おばあさまの、粋な歌が偲ばれます。
- 大村 浩一 
- 春日 
- norif 
- そらの とこ 
- あすくれかおす 
- 妖刀紅桜 
- 水島芳野 
- 佐藤伊織 
- 進羅 
- 北大路京介 
- 前田ふむふむ 
お祖母ちゃんも、歌人だったのですね。
rinさんは、生まれながらの歌人ということですね。^^
とても興味深く読ませて頂きました。
お祖母さんの供養の意味で、
お祖母さんの作品を、お披露目するのも良いかもしれませんね。^^
- udegeuneru 
- 二瀬 
 
作者より:
読んで下さってほんとうにありがとうございます。




- ルナクさん
よう、日記を読んで知れてよかったことがいっぱおあろまし。
短歌を詠んでいたと知ったときの妙な感覚や、その前後に起こったいろんなことの不思議さが、離れません。



- 吉岡ペペロさん 
ほんとすごいばあちゃんでした。筆力・・・ありがとうございます。もしそうならきっとばあちゃん似でしょうか。


- ともさん
小さい頃、初めて本が読めたのが嬉しくて、それ以来本ばかり読んでいました。幼稚園の作品集に、それを模した小説が残っていて、思えば書くのはそのときが初め田だったのかもしれませんが、そのころは祖母の趣味など知りもしませんでした。思えばほんとうに不思議です。
 

- 海野小十郎さん 
そうですね。自分じゃ考えられない力で店を守っていたと、大人になって初めて知りました。


- もも うさぎさん
ありがとうございます。そういって下さって、書いてよかったと思いました。 

- シュガー・ソレイユさん
日記は祖母の家に保存され、誰でも好きなときに読めることになりました。 私もよく自分の書いたものを削除したり処分したりしてしまいます・・・。題名は歌の下の句にもなっていて、一番心に残った言葉でした。
---2008/06/24 21:02追記---

ふむふむさん
ありがとうございます。そうですね、いまは誰も手をつけずにそっと置いてありますが、すこしずつ歌をあつめたいな、とは思っているんです。

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