作者より:
風呂敷包みを確認したところ、7月号でなく6月号でした。
初夏のタイトルだと6月号の方が相応しいのですが、風呂敷の中で7月になったような気もしますので、このままにしておきます。
- ジム・プリマスさま、ありがとうございます。
>短いけど
>趣があります。
初夏の花、立葵の紅い色からの単純な連想ですが、だんだん色彩の彩度が低くなるようにも思っております。
- 桜ヶ丘さま、ありがとうございます。
- 豊島ケイトウさま、ありがとうございます。
- 菊池竹鬼さま、ありがとうございます。
- とものさま、ありがとうございます。
- るるりらさま、ありがとうございます。
>うん。ああ 気持ちよかった。
好きなように書き出して、気持ちよく無責任に終わる。
(詩でなかったら怒られますね。)