ゴミ箱/
小原あき
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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るるりら
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ペポパンプ
器用なんですね。羨ましい。
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渡 ひろこ
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1486 106
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信天翁
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あおば
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佐和
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ここ
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シュガー・ソレイユ
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乱太郎
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beebee
残せる物が何か不安になりますね。
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bambino
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そらの とこ
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norif
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ヨルノテガム
面白かったです
素直に思いの順序が綺麗に読み進められました
ぼくも最近同じようなことを考えてまして
共感する部分がありました
その詩をボクもアップしたくなりました
また 改めて感想してみたいです
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恋月 ぴの
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COCO
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つむじまがり
ツボです。
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海野小十郎
人の淡々としたい営為に対する感情ですか。
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sekka
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吉岡ペペロ
しずかな詩境を完全に獲得されましたねえ うらやましい!
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真琴
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沢村 俊輔
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士狼(銀)
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麻生ゆり
「悲しさ」だけを残しているあたり秀逸だと思いました。
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服部 剛
「無」の感覚を感じる、深い詩ですね。
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陽裏
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赤澤るろる
ゴミ箱があっても、私は恐くて何も捨てられないかもしれません。
素晴らしいです‥!
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長谷川智子
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妖刀紅桜
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ペユ
ゴミ箱、感情を捨てる、時たまティッシュ屑を捨てるが……
全く同じようなこと(キーワードも含めて)を、考えたことがありました。
その時僕は、結論に「捨てる準備はできています」と書いて
若者の強さみたいなものを表したのですが
この詩は、佳境を過ぎた人間が、若者と同じことを考えねばならず、
その結論は、全く逆のものになっている、と思いました。
今の時代「捨てねばならないもの」には、明らかに感情が含まれます。もうそれは既成事実なのだと思います。
僕は、そのことで皆が落ち込まないでほしいと願っています。
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NARUKO
作者より:
ハッピーエンドじゃないものを書いたときはひどく疲れます。
---2008/05/23 19:35追記---
お読み下さり、ありがとうございます!
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