作者より:
緑川 ぴの様、グラッチェ・ミッレ。
うしわかまる様、スパシーボ。
シルベル様、シェイシェイ。
石瀬琳々様、メッシィ・ーボゥクー。
おるふぇ様、タック・ミケット。
reon様、ショッコラン。
未有花様、ムチャス・グラシアス。
渡 ひろこ様、ダンケ・シェーン。
前田ふむふむ様、タ(Thanks)。
南の風様、エフハリスト。
ベンジャミン様、テリマカシ。
藤丘 香子様、キートス。
狩心様、トダー・ラバー。
>こういう描写の仕方も、清々しくていいなぁ、、
>勉強になりましたぁ。。
常にマットウじゃないものを既成に取り込むべき文化のはたらきは、既成内部の権力者を脅かしながら境界を包囲し、やがて崩壊の危機に瀕した秩序との取引の後に、かつてはマットウじゃなかったものを権力者の一員として迎え秩序そのものが存続されてゆく。歴史におけるこの壮大な繰りかえしのなかで、お馬鹿なマリーと「僕」はこれらの文化とは意図的に無関係であるがゆえにスカスカお頭(つむ)でラリパーなのだと思います。因みに、ギルガメシュ叙事詩では野人エンキドが登場しますが、彼はウルクの王のまえに外部者(敵)として現れ、王との格闘の末、やがて秩序に迎えられます。また、ギリシア神話―ディオニソスの場合は信者である女たちを躍り狂わせ、テーベの王ペンテウスを八つ裂きにしてしまいます。常にマットウじゃないものが、秩序との境界を包囲しているという怖さをまさに伝える物語でもありますが、おそらく古代の学問は天文学に集約されており、彼らが星から学んだことは歴史と文化を操ることをも含めてマリーには、ほとんど無関心な事柄です。
アハウ様、ムチャス・グラシアス。
>清々しい作品です。
そのように仰っていただき光栄です。
名ナ。様、タック。
とも様、ダンキューウェル!
>☆☆☆
★印の採点といえば、どうしても映画評論の双葉十三郎さんを思い出してしまいますよね。
西日 茜様、謝謝。
>すてき^^
很感到高兴!
豊島ケイトウ様、ムイト・オブリガード!
Nishiyama Amane様、マハロ!
北大路 京介様、テァンキュウ!
乱太郎様、テァンキュウ!