山の麓の沼/sekka
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 舞狐 
- 海野小十郎 
- beebee 
傷つく時を過ぎても、痛みを恐れます。
 
作者より:
舞狐さん
読んでくださってありがとうございます。

海野小十郎さん
読んでくださってありがとうございます。

beebeeさん
コメントありがとうございます。
もう少し書き足したかったのですが物足りないまま掲載しました。
解説をするのもよくありませんが・・・
山を登り始める前の段階で沼に嵌って溺れてしまったんです。
それは狂しいし時間の無駄だとも思うのですが、
頂上に向かうのをやめてしまったら
沼から助けてもらっても目標がなくなってしまうので、
手足をもがいて溺れつづけている状態なんです。
表現力不足ですね。

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