ベッドマン・スルーイット/
狩心
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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フクロネヅミ
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鎖骨
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モリマサ公
作者より:
私の過去作「私が消滅する前に」があるから、この作品が生まれたわけで、
という気がして、この作品が出来上がった後に、再度、その過去作を読み返してみた。
書いた当初よりも、今の方が、過去作を理解できるようになっている自分に気が付いた。
---2008/07/04 13:39追記---
試しに朗読してみたら、この作品は朗読向きだった。
ねじれるリズムが心地いい。
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