作者より:
質問に回答というよりも、
多分本当に苛立ちながら書いていたためお詫びと書いた方がいいのだと思います。
一番初めに、この投稿は、本来は楠氏や特許関連の場所に接触された方が投稿をすべきでした。
一応ここでは名前を伏せてありますが、私のmixiの5月9日の日記を見てくだされば、どなたが投稿されたか分かると思います。
また、この現代詩フォーラムでは、詩ボクの出場者、関係者が複数いらっしゃるにもかかわらず、この件には楽屋オチのような形で、朗読イベントなどに行かないと触れられないのが非常に印象的でした。主にこの辺りをさらけ出したいと思っています。
文面が悪いのならば修正をかけます。
適切な人が記入をすること、というのがここにあるのなら私は謝る必要が有るのかもしれません。
あえて、煽るように、そして放っておくように書いています。
本来、放っておきたい話なのですから。
>・「実際には書いていないイベントに対しても楠氏からの圧力がかかっている」
私は二次情報しかないということを注意して聞いていただけると嬉しいです。一次情報をあげない人は、この件だとあげない人が悪いのだと私は考えています。
本当の情報はK-snakeのCKさんやAWCの椿さん、BJだいちさんの辺りはもう少し活きのいい情報を以っていらっしゃるはずです。
○トーナメント形式のイベントをしようとした大阪の詩ボク出場者(過去に優秀な成績を収めた方です)が楠氏からのトーナメント形式は商標に抵触するとの抗議により、
>「このあたりでこの件と手を切りたい」ということなので抗議や質問など、相手方と何らかの接触をしたと思うのですが、相手方の反応はどうだったでしょうか。
○接触はしていません。商標、特許関連のことを友人が調べた結果のみを書いています。
イベントの自由が表現の自由とかそういう話をここでは話す必要があったのでしょうが、私にはできません。
少なくとも、記載されている内容は、私が知りえる範囲のことを書いています。
苛立ちがさせることであり、本当に私はこれ以上この問題には関わりたくもないのです。
苛立ちをとめたいのであって、相手方の反応を見たくもないのです。
なぜなら、「詩に関わる人に倫理観や品性を求めるのも間違いだと思うこと」と、
「イベントが自由に行われること」がここでは対立しているように思うからです。
ただ、曲がりなりにも書かないということでだれも義務を果たさないのも間違いだと思うので書いているのです。ダシに使えるようだったら使ってください。
これを書いたことで他の人の詩ボクへの接触の流儀を破綻させたようなら申し訳ないです。
---2008/05/10 09:47追記---
掲示板の方のスレッドは、削除しました。
ここに書いたコメントの通り、私自身にはスレッドをオペレートする気(交通整理程度ならできるのですが)が一切ないためです。
---2008/05/10 10:11追記---
はい、そうですを求める投稿ではないのです。そもそも。
---2008/05/10 11:26追記---
「その名称およびその形式」、なので、ポルカさんの解釈の方が正しいのはまちがいありません。そして、形式については登録されていません。
(形式は実用新案ないし特許ですよね。特許とったら、天徳内裏歌合は天徳内裏詩ボクになるのでしょうか。)
そして、文面をみただけでも形式の定義の範囲が広すぎます。
「16人のトーナメント戦や団体戦のルール及びジャッジが示す青や赤などの色のついたプレートで勝敗を決める判定方法等を含む」
正直、書き方も不当表示であるようにみえます。
運用での言動について、手元に二次情報しかないので差し控えております。
必要な情報が手に入り次第あげますが
今は、今現在手元に有る情報を投げ出している状態です。
こんなことを散文として認められないということはとめませんが。
---2008/05/10 12:15追記---
アサヒるさん>
ポイントはいらないとおもいますよ(苦笑
ポイント以外に、トップページ上で話題になる手段が現代詩フォーラムにあればいいのだけど
---2008/05/10 13:39追記---
申し訳ないです。
私も最低限必要だと思う程度にしか係われないし、
それ以上に本当に必要な問題という気にもなれないから、
報告以上はできないとおもいます。
(無責任だといわれたらそれは甘んじて受けます)
今、たもつさんの書かれている書き込みを見て、
自分も人付き合いが本当に狭いのだなと
反省しています。
清野さん>
被害が二次情報であるということでこの文の公表を指し控えることはできません。
規定は存在していますから。
---2008/05/12 01:07追記---
椿さん>
おつかれさまです。
椿さんが戦ってくれて私は容赦なく文章書くことに集中できます。
コンペイさん>
どの面で注目すべきかと思われたかに
私は興味があります。