作者より:
こんばんはー。詩を読んでいただき ありがとうございます。
二十三歳の頃に 書いた詩に 今までのイメージを重ねて書きました。
もとにした詩は 陽光月 おうぎのまい という詩の中のひとつです。
自分自身とても思いいれのある詩です。などと 珍しく書いてみたり。笑。
あさ
てのひら に
うみ これが 元詩です。
湾鶴シュフ様 紫野様 霜天様 チアーヌ様 あや01様
horohoro様 玉兎様 ふるる様 和泉様 たもつ様 肩歌様 ありがとうございます。
さちねーさん 朝からこぶし握って自分確かめてた頃の回想。
なんとか 生きてます。生かしてくれて ありがとう。ちゅっ。笑。
木立様 無理やり海をイメージして 乗り切ってた頃
そのイメージを 思い返しては 握りしめてた頃
掌からはじめた詩を 掌を書く方に読んでいただき嬉しいです。
水無月一也様 いえいえいえ。