影さやかな月のもと/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- たりぽん(大理 奔) 
- よしおかさくら 
- atsuchan69 
- norif 
- 藤丘 香子 
- 及川三貴 
やがて砂の中に消えていく断片を語らしめた記憶
物語は初めもなく終わりもなく。
- 未有花 
- ベンジャミン 
- 佐々木妖精 
- 大村 浩一 
- 由志キョウスケ 
- 北大路京介 
- 服部 剛 

優れた詩の言葉を読ませていただき、 
「娘の孤独」に深く共感しました。 
文学だなぁ・・・と思いました。 

- 海野小十郎 
- つばくらめ 
 
作者より:
再投稿

---2008/04/23 22:54追記---

書いた本人は「文学」でなく「文芸」のつもりでおります。

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