桜花散想/ゆきのかけら(翡翠)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
- もこもこわたあめ 
 
作者より:
桜の花びらが
目の前染上げる程
舞い散る時

心が締め付けられて
泣き出してしまった

ふと気付く

私の心は
こんなにも脆弱で
こんなにも透明だったのだろうか?

あなただから
目まぐるしくて
あなただから
ひたむきで…

あぁ
あなたに届けばいいのに

空を舞う
ことばの花びらを
新緑を誘う風に乗せて

---2008/04/19 02:33追記---

乱太郎様
ありがとうございます!
 
shiryu様 
ですね!
恋はいとも簡単に
たくさんの感情を現してしまうから 
たくさんの恋を表す詩が生まれるんでしょうね

ここあこころ様
ありがとうございます!
 
シルベル様
ありがとうございます!

励みになりますw
  


---2008/04/24 03:21追記---

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