作者より:
- 小川 葉さま、ありがとうございます。
>生きることとは、死んだり生き返ったり、繰り返すこと。
>魚の目玉は食べるべきです。
>生き返ることのない世界を見てしまった目玉を
>だから僕らはまた死ねるのだと思います。
目玉にはなにか強い意志の力が潜んでいるように感じることがあります。
向こうの世界を眺めた目玉を自分のものにして往来の安らぎを得るのでしょうか。
- 春日線香さま、ありがとうございます。
- アルビノさま、ありがとうございます。
- noriさま、ありがとうございます。
- わらさま、ありがとうございます。
- よしおかさくら
- 鈴女さま、ありがとうございます。
>はー!なるほど!
>>行き返る為の
>で、ん?と思ってやっと理解できました(笑
>私は生きている恋人の目を舐めることに意味を感じる人間ですけど…
>この作品好きです。
舐めるは食べることなのではないかと思うことがあります。
肉食獣の猫のざらざらした舌で舐められると、こいつこっそり俺を食べているのだと実感します。
- 吐露憑さま、ありがとうございます。
- 佐 々 木 曜 さま、ありがとうございます。
- reonさま、ありがとうございます。
- たちばなまことさま、ありがとうございます。
>目の周りは食べます。そこが美味しいです。
新鮮な魚の目玉は美味しいです。
肉食魚も、仕留めた魚は目玉から食べると聞いたことがあり、それも書く際に頭に浮かびました。
- 北大路 京介さま、ありがとうございます。
- ともさま、ありがとうございます。
>激しい愛
>と
>かいしゃくしました
そうですね、嫌いな人の目玉は食べる気がしないかもしれません。
- ねろさま、ありがとうございます。