五線譜の橋  /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- norif 
- kauzak 
- ひより 
- こゆり 
魂が奏でる音。
- 佐々木妖精 
- 恋月 ぴの 
- 乱太郎 
- 銀猫 
魂の触れ合うメロディーを感じます。
- たちばなまこと 
- 大村 浩一 
武蔵小金井アートランドで生で聞きました。良かったです。
あの一連の詩には、異論を挟めない重みがありました。
- 夏野雨 
- 渡 ひろこ 
- 士狼(銀) 
- rabbitfighter 
- co 
- こころゆくまま 
- 猫道 
 
作者より:


ともさん>ありがとうございます。 
大村さん>朗読とテキストの両方で、より感じることもある気がします。 
        現実を描いた情景が伝わったのでしょう。 
        大村さんのお言葉は励みになります。 
神崎さん>人は皆、音符だという気がしました。 
銀猫さん>この世のすべてが詩(言葉)であるように、 
        目に映る情景は音楽であり、絵画なのでしょう。 
健明さん>忘れてはならぬことがある・・・と思い書きました。 
こゆりさん>フルートと、靴音と、鼓動・・・それらすべてが音楽ですね。 



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