春雨の午後 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さき 
- norif 
- ほのか 
- あおば 
- アルビノ 
あぁ、すごいです
- ひより 
- こゆり 
生きる、とは。それでも強く。
- 夏野雨 
- 渡 ひろこ 
- 銀猫 
生命の境界に佇む、その心情が見事に伝わりました。彼の分まで精一杯生きるという覚悟のようなもの、健気さすら感じます。
- たりぽん(大理 奔) 
- たちばなまこと 
雨が、涙が、静かに冷たく肌にしみこみます。
- ふるる 
- soft_machine 
イコンのように、優しくて、小さくて、輝いている。

読めてよかった。
- 大村 浩一 
- Etuji 
- こころゆくまま 
- 長谷川智子 
遅ればせながらポイントを。
縦で読んでも、味わい深いですね。
 
作者より:


ともさん>星印、伝わりました。ありがとうございます。 
soft_machineさん>この詩を絵画のように感じ、
            輝きを見出してくれてありがとうございます。
たちばなまことさん>この出来事の現実を、静かな雨音が伝えているようです。 
銀猫さん>今は亡き彼に会いに行った日の、
        偽りの無い想いが胸の内から湧いてきた感じです。 
        この詩を書いた日と場面を、ずっと忘れずに生きたいです。 

アルビノさん>この詩から、何かを感じていただきありがとうございます。 
こゆりさん>それでも、です、本当に・・・。 
よしだ りょうさん>昨日のことをほぼノンフィクションで書きました。 
            時に人は、哀しみを越えていかねばなりませんね・・・・ 
            感動してくれてありがとうございます。 



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