春の夜に/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- わら 
- FUBAR 
もっすごい、
あえーっす
- 見崎 光 
- ここ 
(1+1)>2な感じで
いいですね。
表現が乏しくて
すいません(>o<)
- 恋月 ぴの 
ルソーのような色合いに♪
- 北大路京介 
 
作者より:
みなさん、コメントありがとう。

就職してすぐに独身寮にいました。
学生時代から詩を書いていたので、
当時もノートに残していたのですが、
これもその時の初期の詩を修正したものです。

田舎から出て来て、職場で緊張して働いて、
やっと独りの部屋に入ると落ち着いて、
何かが出来そうなんだけど、結局なにも
できなかった時代です。

日常の色々なものが心の網に掛かっていて、
嵐の後の雨雫に揺れる蜘蛛の巣のように、
ひっかかって、揺れているのです。

その雨雫の一滴が天上から鉛直線上、
一直線に自分の脳天を貫いて、
闇に繋ぎ止められる、そんなイメージです。


- わら さん、ハクシュありがとう。

- FUBAR さん、コメントありがとう。
室内の花を撮ると陽のあたる所と陰の差がはげしくて、
こんな感じになります。

- とも さん、コメントありがとう。
そう言って頂くとうれしいです。
暗がりに拡がる思いみたいなものがテーマです。

- 見崎 光 さん、ハクシュありがとう。
 
- kon さん、コメントありがとう。
単なる写真だけではなくて、
詩と一緒になってまた別の想いを付加できればと
思っているので、嬉しいです。^^);

- 利香 さん、コメントありがとう。
励みになります。ありです。^^);

- 緑川 ぴの さん、コメントありがとう。
上手く言葉に合った写真を着けられると
嬉しいです。撮り溜めた写真を雰囲気に
合わせて使っています。


戻る Home
コメント更新ログ