虚偽と忘却のエピソード/atsuchan69
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 西日 茜 
- 吉岡ペペロ 
イマジネーションが豊か過ぎや スゴイナア
- 渡 ひろこ 
- 恋月 ぴの 
- 佐々木妖精 
- 榊 慧 
- 狩心 
やばい、鳥肌立った
嫉妬する
面白い、面白すぎる
プロ並じゃないか(いやむしろ、プロ並という言葉では失礼だが)。
というか、私が読みたいものがここにあった、
ことに驚愕、
顎が外れた
どーしてくれんだ、
100箇所ぐらいで気持ちいいぐらい笑いました。
それなのにどうも、
私はしみじみと感動しているようです、
atsuchan69さんありがとう、
生きててよかった、
これは永久保存版です
- エスカルラータ 
 
作者より:
ともさん、読んでくださってワーイ! 
>この長さ
>いっきによむほど
>おもしろかったです^^

そのように仰っていただけて、嬉し涙がひとつぶキラリ。

reonさん、読んでくださってワーイ!  
>まるで生きることをやめたハックルベリ・フィンなどという
>キャラクター造形のアイデア、着想、構成、そして最後まで読ませる筆力はさすがです。
>でもその前に、僕の好みですから、全体が。
>この物語は形而上と形而下(刑事課)の筒井康隆的踊る文学大捜査線と命名したい。
>-最後のオチのインドの座敷わらしもいいですね。


はい。初期の実験的SF短編小説を書いていた頃の筒井康隆さんには、少なからず影響を受けています。シュールな夢の冒頭のくだりは、ダリの絵画から淫スパイアされて一生懸命、しごいてしごいてカキました。インドの座敷わらし、自分でもナゾです。

蕗塔子さん、読んでくださってワーイ!  
西日 茜さん、読んでくださってワーイ! 
吉岡ペペロさん、読んでくださってワーイ!  
>イマジネーションが豊か過ぎや スゴイナア

日本式庭園の池の狭く窪まった淵にあつまった錦鯉の過剰。それこそが威圧される、まさに豊か過ぎる「塊り」の美だ!
渡 ひろこさん、読んでくださってワーイ!  
緑川 ぴのさん、読んでくださってワーイ!  
佐々木曜さん、読んでくださってワーイ! 
都筑 左膳さん、読んでくださってワーイ! 
伏倉さん、読んでくださってワーイ! 
狩心さん、読んでくださってワーイ! 
>やばい、鳥肌立った
>嫉妬する
>面白い、面白すぎる
>プロ並じゃないか(いやむしろ、プロ並という言葉では失礼だが)。
>というか、私が読みたいものがここにあった、
>ことに驚愕、
>顎が外れた
>どーしてくれんだ、
>100箇所ぐらいで気持ちいいぐらい笑いました。
>それなのにどうも、
>私はしみじみと感動しているようです、
>atsuchan69さんありがとう、
>生きててよかった、
>これは永久保存版です

彼(atsuchan69)は生前、じつに良い人だったな。
南の風さん、読んでくださってワーイ! 
ジョンジー・ジョーさん、読んでくださってワーイ! 
2弦さん、読んでくださってワーイ! 
>あーまるで音楽だぁ

だけど、僕にはピアノが弾けません。)))

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