罪の意識/狩心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ゆず 
圧巻です。
- atsuchan69 
そもそも、狩心さんの詩の手法、および目指すべきところはライブ(生)だと思います。この詩において重要なファクターである罪の意識とは、まさに白紙に汚れを染めようか否かのせめぎあいを表現しています、などと勝手に解説しちまってスンマソ。
- ピクルス 
 
作者より:
<5or6>さん
<小林坩堝>さん
<白詰 なつ>さん
<みやび>さん
<rapid>さん
<atsuchan69>さん
<ピクルス>さん
<reon>さん
<文月悠光>さん

この詩は、胸の前に手を置いて
十字を切りながら朗読するのがいいと思っています。
その動作は罪の意識であり、自分を守るバリアでもあるのですが。

<5or6>さん
メカゴジラは僕にとっての心象風景です。
そしてある種の、救いの神でもあります。
彼がいなかったら僕は、自分を肯定できないかもしれません。
それに彼は、僕の個人的なものだけでなく、
社会や時代を背負っているところが、またいいです。
ただ、ここでいうメカゴジラは僕の頭の中の空想の産物であり、
ゴジラ映画に出てくるメカゴジラとは相違する姿と目的を持っていると考えています。
取り止めもない話ですいません。。感情のあるがままに書きなぐりました。。

<みやび>さん
竜巻になりたいです。

<atsuchan69>さん
いつもありがとうございます。ライブ(生)ですか、なるほど。
それは間違いないですね。僕自身そう思っています。
atsuchan69さんがおっしゃっている「せめぎあい」についても、
確かにその要素、思想は強く、それを意識して書いている作品はいっぱいあります。
ただ、それだけの要素で書いた作品は殆どありません。
一つのライン(要素やテーマ)で、走り抜ける事はしないのが心情でして、
必ず、別のラインが並走したり、枝分かれしたり、
途中で道が爆破され、道を途切れさせたりしてます。










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