創書日和「靴」 靴はいつでも痛んでしまう/大村 浩一
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 渡 ひろこ 
- ゆるこ 
- 小原あき 
- 狩心 
いい。
- 七味とうがらし 
- 吉岡ペペロ 
月にしても靴にしても
ああいうことを言語化する才能すごいんじゃないでしょうか
かゆいところに手が届くなあって思ってたら 意外に深く思いもかけぬとこをあなたの作品は触れてきます
- モリマサ公 
- 乱太郎 
- 《81》柴田望 
 
作者より:
「するっと書いてみた」とはいっても変にねじくれた詩じゃない、と言うだけで。
それなりのきつさは備えた詩になりました。
 靴や背広を痛めることが、自分にとっては実はフケや腸を見せる事と等価なの
だと、書いた後になって気がつきました。

渡 ひろこさん、ゆるこさん、小原 あきさん、
まおんさん、真山義一郎さん、ともさん、狩心さん、
後藤脇片さん、5or6さん、ミツバチさん、
吉岡ペペロさん、縫ミチヨさん、モリマサ公さん、
乱太郎さん、

ありがとうございました。

狩心さん、コメントありがとうございました。
「いい」で良かったです。(笑)
 靴は結局、新しいのを買ってもらいました。
 古いのも、見た目そんなに痛んではいないと思うんだけどな。
で今朝、早くもかかとを踏んで怒られた。(苦笑)

吉岡ペペロさん
 思わぬ触り方。うん、それが出来なければいけないのだと「私」は思う。
場合によってはそれは、不快感を与える時もあるのだけどね。
---2008/06/08 08:48追記---

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