「溺れる心音」/菊尾
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 湖月 
- わら 
- かおり 
なんとなく、感覚的に好きだし、ステキ。
- 士狼(銀) 
- 黒子 恭 
一連一連毎に、ラストをキュッと締めるような言葉達に、やられました´`*
- 石田 圭太 
 
作者より:
ありがとうございます。
理由が一つあれば生きる事は可能です。それがどんな理由であれ。

>神崎 瑠実さん

どうもありがとうございますね。「何度も」まさに溺れたわけですね。
・・・うまくないですね。すみません。

---2008/01/28 04:15追記---

>木下さん

ああどうもどうも!あのーそうですねぇ最後にまとめの一言をみたいなのがありますね。
べつに詩だからそんなの考えなくていいと思うんだけどなんか歯切れよく終わらせようとしてしまいます。笑

>かおりさん

ありがとうございます!ちょっと病んでる詩ですけどね。笑

>黒子さん

ありがとうございます!そうですねぇ何かしらどっか締まってる部分が、そんな雰囲気が漂うのが
自分の詩の特徴のように思えます。妄想かもしれませんが。

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