批評祭参加作品■詩について書いてみる 詩は歌うもの 物語は読む物/よしおかさくら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- umineko 
もっともっと深いそのばしょ。
- 北大路京介 
- こゆり 
 
作者より:
仲 仲治さん
コメントありがとうございます。

なるほど、技巧が必要なのですね。
でもやっぱり等しくなるようにするわけですよね。
---2008/01/31 09:52追記---

そうですね。
書き手によって千差万別でしょう。

私個人としては、詩=書き手でないのは、責任感に欠けるような気がします。
かといって、書き手=詩ではないのですけれども。
書き手=たくさんの詩ということになると思います。
---2008/02/02 11:16追記---


読んでくださってありがとうございました。
ふと思い出されて歌われたら最高ですよね。

訂正履歴:
歌うの意味について直しました。08-1-26 2:01

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