作者より:
■そう遠くはない、冬の日の記憶から。備忘録、のような。
sohさん
傷を負ったことがあって、
それは、いまとなっては、ある種の薬であるけれど、
忘れないように、と思って書きました。
いまだからこそ、
書けたうた。
立ち止まってくれて有難うございます。
こころの通い、が
うれしいです。
何よりも。
たりぽんさん
なんだか、どうしても書きたくなって。
ちょっと、読まれるには空気が重いかな、とも思いつつも。
でも、
足をとめて下さった方がいて良かったです。
書いて良かった。
「読めて良かった」と言ってくださる人と、この言葉たちとが会えて良かったです。
有難うございます。
※
追記:批評文!?それは読まずにおけない!!
小川 葉さん
いぬぐすさん
相田微笑さん
イナエさん
LEOさん
緑川 ぴのさん
エチカさん
北野つづみさん
お読みくださり有難うございます。
そこは、
にぎやかな街ですか?