作者より:
風化のささやかれる昨今です。
その日は、偶然、この季節はじめての雪が降りました。
ずっと、見たいなぁと思っていた雪でした。
こんな凍てつく寒さの中、起きたことだったのですね。。
見崎 光さん、ありがとうございます。
お読みいただき、ありがとうございます。
なにかの標をと、思いました。
ありすさん、ありがとうございました。
ともさん、ありがとうございました。
その日をむかえて、
ふと甦る実感です。。
ぼくなんかよりも、
きっと多くの人が深く背負っているのだと思います。
ありがとうございます。
未有花さん、ありがとうございます。
まおんさん、ありがとうございます。
そうですね。
いろんなことが起きる中で、
もう他の地域では、
なかなか記憶には留まっていないかもしれません。。
アハウさん、ありがとうございます。
シュガー・ソレイユさん、ありがとうございます。
被災なされたのですね。。
まさしく、そんな感覚です。
ぼくの住んでいたところは、
まだ被害の軽いところだったのですが、
それでも地震は今も怖いです。
雷や台風などには、
なんの動揺もないほうなのですが、
揺れには、カラダがとても敏感です。
おさまるまで気を許せません。
しみついているのだと思います。。
三枝フウさん、ありがとうございます。
そう記憶に留めていらっしゃる方がいることは
かけがえのないことだと思います。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
その時間で止まった時計のモニュメントがあったりもしました。
ぼくも、なぜか、時間は覚えています。
あの地域に住んでいた者にとっては、
かならず、知り合いの誰かは命をおとした出来事でした。
時計の針が止まったままの人もいるかもしれません。。
CALILさん、ありがとうございます。
ニュース映像の中、
炎を前にした消防士たちの姿が印象的でした。
そのような思いが、やがて街を救わんことを・・・
北大路 京介さん、ありがとうございます。
梓 いっせーさん、ありがとうございます。
黒田車輪さん、ありがとうございます。
猫の生きた途さん、ありがとうございます。
リクサクさん、ありがとうございます。
beebeeさん、ありがとうございます。
そうなんですか。。
ぼくはあのとき、
まだ、子どもみたいなものでした。
いろんな光景があったのだと思います。
妖刀紅桜さん、ありがとうございます。
doorさん、ありがとうございます。。
名ナ。さん、ありがとうございます。。
---2008/01/28 15:30追記---
---2008/02/11 17:34追記---
---2008/02/19 18:59追記---
---2008/02/24 03:00追記---
---2008/03/15 00:26追記---
---2008/04/02 19:09追記---
---2008/06/22 06:38追記---