愛すること/
わら
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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唐草フウ
それがいきることのひとつ、
それのくりかえしな季節。
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恋月 ぴの
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未有花
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北大路京介
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夏野雨
なんて真摯な。
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チグトセ
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蓮未
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優羽
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妖刀紅桜
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アハウ
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Wasabi
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石田 圭太
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Porter
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ペポパンプ
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長谷川智子
ことばのなかに
はっきりとした体温を感じます。
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星月冬灯
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夢月
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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涙(ルイ)
なんというか全体的に長々と語っているのですが
途中で飽きが来てしまいました
前半と後半で調子というかリズムが変わっているのも
気になりました
どうせなら2つに分けて
別々に投稿したほうがよかったんじゃないでしょうか
偉そうなこと云ってごめんなさい<(_ _)>
作者より:
自己犠牲を愛だというのなら、
最後の詩でも
かまわないと思えた。
ここに残してきたコトバのいくつもを
かきあつめた。
最後の言葉なんて、
ろくにみつからないよ。。
耳鳴りという思い入れのつよい詩を書いて、
もう1年が過ぎました。
よう、生きてきたねぇ。。
おれは、また、
この詩を標として、
どんなふうに生きれるのだろう
みなさま、
お読みいただき、ありがとうございました。
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