作者より：

◆胸の奥底、その七月に。


ある・たりぽんさん

積乱雲！
わたしのなかのイメージとうまくつながる画がみえました♪
積乱雲、
まさにその通りかも知れないなぁ、と
ゾクゾクしてしまいました＾＾
有難うございます！


５ｏｒ６さん

そう、八月ではダメなんです。
六月は惜しいけれど少し違う。
それぞれの月に、
それぞれの顔がありますよね＾＾
もちろん一つずつではないと思いますが。
こういう探し物は愉しいものです。
これからも頑張りますね♪
一言頂き有難うございます！！


夏野雨さん

腕、という言葉が好きなわたしです＾＾
うまく言えませんが、
人間らしさが匂う気がして。
つよさはよわさ、よわさはつよさ。
相反するような向き合い方をなんとか一つの流れにかえて。
そんなスタンスもまた「うた」の愉しみですね＾＾
一言頂き有難うございます♪


ともさん

有難うございます＾＾
今年の一年が終わりを迎える前に、
わたしのなかの余韻たちをかたちにしてあげたい、と、
そんな気持ちがありました。
この時期に「七月ネタ！？」と思う御方もいらっしゃるでしょうけれど、
今ゆえにこそ、です＾＾
ともさんの優しい詩群。
これから少しずつ拝読させて下さいね。
楽しみにしています。


Ｉ　ＺＵＭＩさん

馬！
書きながら、
わたしもそれとなく感じておりました、馬を＾＾
イメージの共有、と申しましょうか、
うれしい気がしますね♪
有難うございます。


千月　話子さん

なるほど♪
でも、それは「わたし（水無月）」の肉声ではない方が良いかも知れませんね。
美声ではないので（笑）
こう、
自分好みの声を再生させながら、
飽きることなく味わって頂ければ幸いです＾＾



見崎　光さん
ＬＥＯさん
ｋａｚさん
マーガリン猫さん
塔野夏子さん
銀猫さん
イナエさん
鎌田　正文さん
緑川　ぴのさん
真山義一郎さん
太田ハマルさん
渡　ひろこさん
藤丘さん
文月悠光さん
ｓｈｕさん
前田ふむふむさん
灯和さん
佐野　権太さん
由良さん
月下美人さん
松本　涼さん
ａｔｓｕｃｈａｎ６９さん

お読みくださり有難うございます。

遠くはなくても
敢えて遠くに。

遠く、のように。