詩を書くことは好きですか/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山中 烏流 
- 砂木 
踏絵ですか。
好きに丸した後 照れ笑いしそうな
自分を想像して 相当きもいかなーと 笑。
まっいいけど。
- 北大路京介 
- 乱太郎 
- ペポパンプ 
- 比口 
なんだか自分を試されているような、核心に迫られているような、そんな気がしてきました。
- 池中茉莉花 
- 渡 ひろこ 
なぜ詩を書くのでしょうね
私は自分のアイデンティティーを表現できる
唯一の手段だからかなぁ…(笑)
- キヨカパパ 
- なつぎ 
- rabbitfighter 
はい。ところで前に人事部の人に面接で取るべき態度について聞いたときに、嘘をつかないこと、正直であること、と言ってました。馬鹿正直でも困るんだろうけど。
- atsuchan69 
- アハウ 
- サトリイハ 
-  
Mドナルドの筆記試験はそれに近いものがありましたですよ。
完全うろ覚えですけど、たとえばね、

Q. 間違いなくハンバーガーをオーダーしたお客様が、「俺が頼んだのはチーズバーガーだ」と後からクレームを付けてきました。あなたはどう対処しますか?

1.お客様の間違いを指摘する。
2.謝罪して、新しいチーズバーガーを作り直す。
3.お客様のハンバーガーの間にチーズを挟んで差し出す。
4.店長を呼ぶ。

とゆうよーな設問に4つの選択肢があって、
まぁ、Mドナルドに合格したいのなら、「2」か、最低でも「4」を選択しなきゃならない
と思うんですが、、と、ピーンとひらめいたぼくは「2」を選択、以後の設問もそんなふうに
当たり障りのないものばかりを選択していき、無事にMドナルドに合格したワケですが、
いざMドナルドのクルーの一員として働きはじめてシゴトにもこ慣れてきた頃、
実際に、設問と同じ状況がやってきたんですよ。
で、あきらかに嘘をついているたわけ切ったお客様の態度に憤慨したぼくは、
シゴトを放棄して「3」を選択。
その結果、Mドナルドの店内では、お客様とぼくと店長の3つ巴の大乱闘が繰り広げられ、
(逆ギレしたお客様の手によって無残な姿に変貌した)チーズバーガーや、ポテトが宙を舞い、
選択肢を間違えたぼくはその場をもってクビになりました。。
アオ臭い青春の1ページです。。
- かおる 
- 蒼穹 
- 小原あき 
- 生田 稔 
知能指数をわざと低く装ったことがある若いころの自分(14歳ごろ)を思いだす詩。
- 前田ふむふむ 
- わら 
- 服部 剛 


     すきです。 


- soft_machine 
とってもとっても好きな詩。
よめてよかったです。
ありがとう。
- 銀猫 
- 大村 浩一 
ピンク・フロイドの映画「ザ・ウォール」の、授業中に詩を書いてた子が先生の吊るし上げを食う場面を何となく思い出しました。
 書くこととは常に正しい事とは限らない、それがどんな思想や、学問を背負っていても。誰も判ってくれないようなものを描こうとする自分を、維持出来るかどうか。その迷いが意識できるかどうかで、詩の質は決まってくるように私には思えます。この詩はその意識が現れる瞬間を拾った。
- 森下 流華 
- 鴎田あき 
- よしおかさくら 
- まりも 
- LEO 
- 餅月兎 
言葉が生きている。好きです。
テレビが壊れたから詩を書いている、という自分が申し訳ない。
- ましろ 
かくのも読むのも、
朗読するのも朗読を聞くのも好きです。
- 月下美人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 妖刀紅桜
詩を書くことは
自分を磨くために
しています
いろんなことが
最近分かってくるような
見えてくるような
そんな感じもしますね
 
作者より:
◇◆◇ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ◇◆◇

皆さんからの、ポイント&のコメントとてもうれしいです
ひとつひとつ、感謝の気持ちを込めて、読まさせていただきました♪
ありがとうございます


この作品、実話に近いものというか、今の会社に入るとき提出を求められた性格テストに、
こんな感じの設問が実際にありました。で、ぴ@の場合どうしたかというと、ちょっとは
迷いましたけど、好きですの解答欄にチェックを入れました。それでも入社できたので
性格テスト、よほどの答えを出さない限り支障ないようです。

それから、残りの設問については、結構当り障りの無い答えを選んでチェックしてしまいました。
嘘付いたといえばそうなるのかも知れません。まあ、そのあたりは、rabbitfighterさんの
おっしゃられている馬鹿正直は困る…の範疇であって欲しいです。

会社関係というか詩とは全く関係無い知人、友人に、創作活動をしていると話しても、あまり
ぴんと来ないらしく(風体からして、そうは見えないのかな?)万が一にも詩とか書いている
の?とは残念ながら尋ねられたことは今のところありませんし、これからもたぶん無いように
思います。仮に尋ねられるとしたら、間髪いれずにそうなんです!って自信満々な態度で
言い切りたいんだけどなあ(^^:

最後に、ツナさんのコメント、はじけてしまったというか、大立ち回りの現場、目に浮かぶ
ようで、とても楽しかったです。それから、大村 浩一さんのコメント、確かにそんな
自分を性格テストの最中に感じましたけど、詩の質がどうなるかは??だったりします。
今後ともよろしくお願いいたします♪


妖刀紅桜さん
コメントありがとうござます

座禅を組むのと一緒なのかも知れません(^^
夕方、禅寺で修行に励む外人さんの番組を観ました(11/23)
なんだか、見習いたい気分も♪
ありがとです




---2007/11/23 19:39追記---

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