作者より:
soft_machineさん>辛いと感じるのは、soft_machineさんの感性が豊だからでしょう。
行き着くところ詩作は祈りだと、
今日八木重吉の詩を読んで思いました。
八重さん>嬉しいお言葉をありがとうございます。
絶え間なく、密かに流れ続ける小川のように、
詩の営みは時を越え、受け継がれてゆくのでしょう。
ほんとうに確かなものは、胸の内に灯っているのでしょうね。
そして、ほんとうの奇跡とは、そういうものかもしれません。
銀猫さん>詩の言葉は、自分でアンテナを宇宙の夜空にたてながらも、
きっと与えられて受信するものなのでしょう。
目の前の「 今 」に永遠を見出す感覚を大事にしたいです。
冷やしこの夜さん>余韻を感じていただきありがとうございます。
ともさん>時を越えた人の心とつながる為に、詩を書いているのかもしれません。