黒の墓標 (18禁) ★/atsuchan69
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
殺した詩人…自分自身のような♪
- 狩心 
相当完璧です。
文学極道で<atsuchan69>という詩人と出会った時に、この人は凄いなと思った。
その時の自分の感覚が間違いではなかったと、今確信しました。
(厳密に言うと、今確信したのではなく、確信していた事をさらに確認した。)
- 砂木 
此処までの記述は一切忘れてほしい

あー やりたい放題やってますね 笑。
ぼけとつっこみというか。
サービスというか艶ターテナーというか。
しかしなんか 歌の使い方加減が
みょーに私とかぶるような???。
気のせいかなー。
どっちでもいいけど 大迫力でしたよ 兄さん。
- 前田ふむふむ 
- もも うさぎ 
 
作者より:
難産でした。今から眠り、深夜高速をぶっ飛ばして和歌山へ魚釣りに行っちゃうもんね。
---2007/11/06 20:53追記---

緑川 ぴのさま。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。
>殺した詩人…自分自身のような♪

いえ。まだやってませんし、やるつもりもない(笑)。いづれ野ざらしで死ぬ筈ですが、そいつは確かに実在します。確か、atsu・・・・とかいう・・・・
苺森さま。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。
>濃ゆいですね。しかも生っぽい。バターでいえば、純度の高い、添加物ゼロのハイジん家のバターです。(?)
>それでありながら変に色気を出さない絶妙な匙加減が、破天荒にして驚異のサービス精>神を併せ持つatsuchan特有の技術を感じさせます。
>なんというか、atsuchanは自由を遊んでしまう発明家、そんなイメージです。草原を裸>足で駆けるというより、歩く靴の中に芝生を敷いてしまったかのような。そんな詩人さん。(バカにしてるのかッ!!)
>柔らかすぎず硬すぎず、温かすぎず冷たすぎず、芝生のバランス感覚…(もういい!)

俺、じつを言うと苺森さんが死ぬほど好きなんだけど、妻もいて子供もいるし・・・・狂おうしい、まして文極のミドリさんと比べて3センチ位は小さい。でもネットってちゃんと繋がっているからさ。どうか肉体関係なんかなくても永遠にLOVE! (ずっと此処――僕の傍――から離れないでネ)

狩心さま。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。
>相当完璧です。

いえ、全然デタラメですぜ。
>文学極道で<atsuchan69>という詩人と出会った時に、この人は凄いなと思った。
>その時の自分の感覚が間違いではなかったと、今確信しました。
>(厳密に言うと、今確信したのではなく、確信していた事をさらに確認した。)

俺的には、狩心さんというスゲー人に出遭ったことが寧ろ奇跡だと思う。

姉御。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。
>あー やりたい放題やってますね 笑。

はい。やっちゃってます!
>ぼけとつっこみというか。
>サービスというか艶ターテナーというか。
>しかしなんか 歌の使い方加減が
>みょーに私とかぶるような???。

いえ、【砂】という一文字にいつも姉御を想います、が、ここでいう「砂の女」は、けして姉御じゃなく、あくまでも【砂の女】っす。
そこいらあたり、やっぱり姉御は判ってくれるとの前提で書いてましゅ。
>気のせいかなー。
>どっちでもいいけど 大迫力でしたよ 兄さん。

姉御、スゲー嬉しい。 )))

前田ふむふむさま。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。
真山義一郎 さま。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。
小林坩堝さま。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。
>17歳ですが…。

そうですか。僕は17歳のとき、少年鑑別所で「罪と罰」を読んでいました。

もも うさぎさま。斯様な戯文にポイントをくださり、その勇気と熱意に敬意を払います。

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