輪郭、その曖昧な、/望月 ゆき
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 


「自己」の輪郭について語られた、深い秋の詩です・・・ 


- 石瀬琳々 
- yoshi 
- ライチ 
- 榛野 草 
蝶番の使い方に
思わず自分の膝をぽーんと
叩いてしまいました。
その部分だけに目が留まり
じっととまってしまったようです。
何度か読ませていただき
自分のなかで納得できたとき
改めて感想を届けさせていただきたいと思います。
(今年中には必ず)
- ピクルス 
- LEO 
- キクチ 
- たりぽん(大理 奔) 
- ルナク 
- りゅうのあくび 
- 恋月 ぴの 
- かおる 
- 前田ふむふむ 
- あさみ 
- フユキヱリカ 
- 風音 
- shu 
- umineko 
ちょっとずるいな。
いや、かなり。
- 渡 ひろこ 
- あおば 
- サカナ 
- 月下美人 
- 佐野権太 
- くるす.why 
綺麗
- 松本 涼 
- アマル・シャタカ 
- たちばなまこと 
- 藤原有絵 
- 久遠薫子 
- Wasabi  
- 千波 一也 
- あおい満月 
 
作者より:
幸せも不幸せも、輪郭の外側で、
常にぶれている。
とても曖昧で、でも確実に、
そこにあるもの。

たいせつなのは、
どちらにも傾ける強さだと。


 

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