「 文人になるという夢 」 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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榛野 草
仕事と夢への模索
人生の岐路に
その葛藤を届けられる人がいて
その手紙を読んでくれる人がいる
大きな財産ですね。
(今年の柿は小粒らしいですが、そちらはいかがでしょうか)
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soft_machine
あの日は、古美術研究旅行の名目で飲んだくれていました。
訃報に接して、更に呑まれました。
巴里に向かう夜の海。
想像したことがなかった。
身近い長崎の海や島々に想うことは多々あっても。
応援しています。
今の服部さんも、未来のあなたも。
作者より:
榛野 草さん>本音を書いたのが伝わり嬉しいです。
この手紙に書いたことを財産とできるかどうかが大事ですね。
柿はいつもよりとれるのが少ない感じです。
だいちゃん>自分を客観的に見れないけど、励みになるお言葉をありがとう。
神崎 瑠美さん>一歩ずつのつみかさねが大事なのでしょうね。
「本当の自分」を探し続けましょう。
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