あいしてみようというこころみ/哀詩
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 唐草フウ 
あんまぁいー。
 
作者より:
 
それは思い出すならば、
涙を覚悟しなければならないほどの

しあわせな記憶。
 

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