( 無題 ) /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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風音
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鈴鈴
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銀猫
そんなことは無い!と思わず叫びそうになります。
友人が目の前で吐いた言葉だったなら、思わず否定するでしょう。
けれど、作品としては訴える力を感じます。
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FUBAR
我は無くならないと、
いけないみたいっす
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唐草フウ
影だって要る、と、おもいます。
作者より:
銀猫さん>この詩の短い言葉でうまく真意を伝えきれていないかもしれません。
自分を「無」にすることで、その無の心にもっと違う心が現れ、
日々の生き方も変わってくることを願っているというか。
「そんなことは無い!」という言葉に勇気づけられます。
励ましの言葉をありがとうございます。
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