初めて宇宙を見た夜/
ぽえむ君
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るるりら
作者より:
■この詩について
テーマは「知識の喜び」
いつも見慣れた月を当たり前だと感じ、それがどういうふうに
なっているのかなど思わなかった。けれども、原理または理屈を
理解して、それが現実として認識できた時、やはり感動するだろう。
いつも見ている、知っている場所が新しく見えてくる。慣れではなく、
なぜなのかがはっきり見えてくる。
この詩は宇宙という壮大な世界を漠然としか見れなかったのが、
知識によって新鮮に、改めて認識できた喜びを含めて描いてみた。
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