「poenique」の「即興ゴルコンダ」投稿作。
- 岡崎 恵さま、ありがとうございます。
>1421列車「ながさき」号ですね。岡崎の故郷が北九州なので、幼い頃、これの寝台車に
>乗りたかった思い出が蘇ります。
>
>ただし、寝台車は当時、長崎行きの方に1両だけついていたと記憶しています。佐世保
>行き
>編成にもついていた頃があったのでしょうか?
なにぶん古い記憶なので、はっきりしないのですが、佐世保のひとつ手前駅で下車した記憶があります。それから松浦線に向かいました。
http://members.jcom.home.ne.jp/hloco/rail/album/861.htm
- 秋月千穂さま、ありがとうございます。
- 小川 葉さま、ありがとうございます。
>あおばさん、ありがとうございます。
>とても、どきどきしながら、こどもが「おはなし」を聞くような気持ちで、読みました。
>>帰る家があるから
>>寝る場所もあるだろうと考えている
>この二行で、確実に詩がうまれた、と思いました。
>ありがとうございます。
想像力皆無なので、実体験を思いだして書いてますので、だらだらと長くなってしまいました。最後の2行、野宿は辛いのでおもわず書いてしまいました。
- reonさま、ありがとうございます。
- 雪村みうさま、ありがとうございます。
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- ヨルノテガムさま、コメントありがとうございます。
>文字上の異空間が指示器の右を左に曲がる
>あたりから感じられて 少し面白かったです
>口に出して右です というのも面白いです
>後はよくわからん景色が続きますが
>読みやすさと なんとなくの関係が現れてみえます
時計を気にしながら、頭に浮かんだことをそのままに書いておりますので、
創作ではなくて、実体験を誇張したりしております。
右と左を間違えるのは、非常に危険なことなのですが、右方向と思っていたら、
事実は左方向のことも多くて、クルマの運転は苦手です。
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