京王線の彼氏/チアーヌ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 哀詩 
- あおば 
千歳烏山のイメージは具体的にはどんなものなのか考えながら読みました。
- 山中 烏流 
私の最寄り駅はこんなイメージなのか´` 確固としていないところが、敢えていいと感じました
- 佐野権太 
- 快晴 
昔の恋人が住んでいる街の近くなどを通ると、
不意に色々な思考が巡ったりしますね。
- 藍静 
こういう回顧的な作品、結構好きです。
 
作者より:
哀詩さん>
読んでいただき、ありがとうございます。
あおばさん>
いろいろ考えてみたのですが千歳烏山のイメージが中途半端でよいような気がしました。
この彼氏のモデルはいますが、ちなみにその彼は「調布辺りで」と言っておりました(笑
調布でも良いような気がしましたが、最近わたしは「手垢の付いた表現」ということが気になっていまして、むしろ詩の中でそういった表現を多用すること、についていろいろ考えてみたりしています。
そのうち散文に考察を上げてみるかもしれません・・・・・。
いつも読んでいただきありがとうございます。
---2007/09/04 09:41追記---

苺蝶 梓さん>
読んでいただきありがとうございます。
最寄り駅なのですね。わたしも3月までわりと近くにいました。小田急沿いでしたけど・・・。
都心に近くも遠くもないイメージで、明確じゃないところが詩に使いやすいと感じました。ところで、いいところですよね!わたしは好きです。

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