ひぐらし/モーヌ。
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- アズアミ 
- わら 
- 山中 烏流 
- Rin K 
- 前田ふむふむ 
とても、じんわりと来て、良かったです。^^
- たちばなまこと 
- 凛々椿 
このモーヌ。さん魂全開なのがたまらなくいいですね。最後、良いです。
- うおくきん 
- 夏野雨 
- yo-yo 
- 小川 葉 
ひぐらしは、なつかしいのです。
- 生田 稔 
モーヌさん、お亡くなりになってからあなたを知りました。でもあなたは生きてられます。僕は知っています、だれも死なないことを。あの国で彼は生きてます。
- 由比良 倖 
 
作者より:
読んで下さった方に、感謝します。

atsuchan69 さん、ありがとうございました。

アズアミ さん、ありがとうございました。

まおん さん、ありがとうございました。
       反応が、まおんさんならではで、たのしかったです。
       コメントも、感謝いたします。

わら さん、ありがとうございました。

・ さん、ありがとうございました。

reon さん、ありがとうございました。

苺蝶 梓 さん、ありがとうございました。

梓 いっせー さん、ありがとうございました。

前田ふむふむ さん、ありがとうございました。
          コメントも、うれしいです。

名ナ。さん、ありがとうございました。
      この詩に寄せられた情報によると、
      となりの市には、まだ居るそうなのですが
      なぜ、ぼくの市では、絶えたのかふしぎです。
      コメントもありがとうございました。

たちばなまこと さん、ありがとう。

夏野雨 さん、淡い...詩のなかに出てくる、チェーホフ( 中二階の
       ある家 )とか、ツルゲーネフの書いた、だめなひとたち
       のようなのかも知れません。ドストエフスキーとかのなかの
       はげしいひとたちではないことで、そのほうへいつも
       ゆれているのかも知れません...
       ありがとうございました。

kikki さん、ありがとうございました。
      じぶんでは、まったくわからないのですが、( その全開
      感が )そうなのかなと...ふしぎな感じがします。
      コメントも、ありがとうございました。

うおくきん さん、ありがとうございました。



---2007/09/02 08:13追記---

---2007/09/04 11:08追記---

---2007/09/05 14:52追記---

---2007/09/08 05:16追記---

---2007/09/14 07:34追記---

---2007/09/22 10:49追記---

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