作者より:
読んで下さった方に、感謝します。
atsuchan69 さん、ありがとうございました。
アズアミ さん、ありがとうございました。
まおん さん、ありがとうございました。
反応が、まおんさんならではで、たのしかったです。
コメントも、感謝いたします。
わら さん、ありがとうございました。
・ さん、ありがとうございました。
reon さん、ありがとうございました。
苺蝶 梓 さん、ありがとうございました。
梓 いっせー さん、ありがとうございました。
前田ふむふむ さん、ありがとうございました。
コメントも、うれしいです。
名ナ。さん、ありがとうございました。
この詩に寄せられた情報によると、
となりの市には、まだ居るそうなのですが
なぜ、ぼくの市では、絶えたのかふしぎです。
コメントもありがとうございました。
たちばなまこと さん、ありがとう。
夏野雨 さん、淡い...詩のなかに出てくる、チェーホフ( 中二階の
ある家 )とか、ツルゲーネフの書いた、だめなひとたち
のようなのかも知れません。ドストエフスキーとかのなかの
はげしいひとたちではないことで、そのほうへいつも
ゆれているのかも知れません...
ありがとうございました。
kikki さん、ありがとうございました。
じぶんでは、まったくわからないのですが、( その全開
感が )そうなのかなと...ふしぎな感じがします。
コメントも、ありがとうございました。
うおくきん さん、ありがとうございました。
---2007/09/02 08:13追記---
---2007/09/04 11:08追記---
---2007/09/05 14:52追記---
---2007/09/08 05:16追記---
---2007/09/14 07:34追記---
---2007/09/22 10:49追記---