迷子になった標識/ぽえむ君
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 蒼穹 
- あおば 
- 路守 緒世留 
 
作者より:
■この詩について
テーマは「現代社会の一面」
道路標識は的確な数であれば便利なのだろうが、
過剰にありすぎると返ってわからなくなってしまう。
説明書のための説明書など、現代の文明の利器には
そういうものがあってしまう。
操作自体は至って単純で簡潔なのだが、多くあり
すぎてしまう今の社会を表しているのかもしれない。

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