グラスの中の過去/ぽえむ君
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 信天翁 
- 未有花 
- し ん 
>その人に代わりがいないことを
>理解以上に認識した

確かに、そうかもしれないですね…
ほうっとしました、ありがとうございます。
 
作者より:
■この詩について
テーマは「思い出」
何か1つの思い出が頭の中を通る時、水を注いだグラスの中を
通り過ぎてゆくような感じと同じような気がして、それを
例えたのがこの詩である。
いろいろな思い出がある。
そして人生を省みたり、今と比較したり、今後を想ったり、
時間が流れてゆく。

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