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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 木　: すごいです。最初の４行で引き込まれました。

いろんな角度から見る事のできる詩だと思います。

想像力の放射線が出てます。

できれば詩を書いたときの事を教えてください！（面倒でなければで結構です）
- ワタナベ　: ちょっと考えさせられました。
- Tsu-Yo

作者より：

木さん
ありがとうございます。
結果的に（という言い方もへんですが）、文月悠光さんの「DIVA」への共感が、この詩を完成させました。さいきん、少しずつですが、意味から解放されて、それから再度、意味を再構築するような感覚が、わけもわからずに、わかりかけている（う〜ん？）そんな感じです。