雲のシッポ/
ぽえむ君
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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乱太郎
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小川 葉
毎日、雲を見ていると、ときどき季節の変化を察知する、今日がまさにそんな日でした。
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未有花
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森下 流華
作者より:
■この詩について
テーマは「雲を想う」
すじ雲から始まって高層雲だろうか、その雲が広がって
途絶えるまでの情景からこの詩が生まれる。
夏の暑い中、ほんの少しの涼しい時間で作る。
途切れるその雲を見て、あれが雲の「シッポ」なのかと
思いついたとき、かなり内容が明確になってゆく。
---2007/08/24 21:35追記---
小川 葉さん、ありがとうございます
天気の変化とともに季節が変わり、気持ちが変わり、自分全体が変わり、
他の人たちも変わっていく、そんな姿でもあればと想います
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