作者より:
乱太郎さん、ありがとうございます。
ともさん、ありがとうございます。
いくつかの戦争詩の中で、
この作品をその日に選びました。
ありがとうございます。
モーヌ。さん、ありがとうございます。
ケンディさん、ありがとうございます。
お言葉、ありがとうございます。
そう言っていただけること、光栄に思います。
まさしく、論説などでは表現しきれぬだろうと思える感覚たちを
詩への昇華にすがっています。。
感情のような定まるカタチなきものは、
詩でなら伝わるのではないだろうかと。。
shuさん、ありがとうございます。
くねるそばさん、ありがとうございます。
未有花さん、ありがとうございます。
reonさん、ありがとうございます。
名ナ。さん、ありがとうございます。
北大路京介さん、ありがとうございます。
梓 いっせーさん、ありがとうございます。
kazさん、ありがとうございます。
手とか、カラダを動かしてみて、
やっと、キモチで感じれることってありますよね。
ありがとうございます。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
るるりらさん、ありがとうございます。
感じていただけること、
うれしく思います。
ありがとうございます。。
まおんさん、ありがとうございます。
名前というものへの、キュンとくるような想いは、
恋にしろ、時に感じることがあるのです。。
その感覚、 折りしも、連なる名をみる機会がありましたので、
そのとき感じた、なんともいえぬ感覚を、
その日にむけての詩へと昇華してみようと思いました。
ありがとうございます。
果音さん、ありがとうございます。
奏樹ちとせさん、ありがとうございます。
ワタナベさん、ありがとうございます。
それもまた、たしかな誠実さなのだと思います。
ぼくの場合は、なぜか日頃にも、
ふと戦争というものの存在に意識を
さいなまれることがあるので。。
意義深いその日には、
なにか標をと思っておりました。
戦争詩は避けては通れない気がして。
もちろん、軽薄な若僧には変わりないのですが。。
バラの少女さん、ありがとうございます。
ハナさん、ありがとうございます。
蒼穹さん、ありがとうございます。
石川今日子さん、ありがとうございます。
お言葉、ありがたく思います。
laverさん、ありがとうございます。
こわいです。
結局、人が自らで行うのだから、
ほんとうに、こわい。
善か悪かに判断を及ぼす前に、
まず、ただ、こわい。
陸柵さん、ありがとうございます。
小原 あきさん、ありがとうございます。
ルナクさん、ありがとうございます。
麻里依さん、ありがとうございます。
李伍 翔さん、ありがとうございます。
はらだまさるさん、ありがとうございます。
夕焼け空さん、ありがとうございます。
アハウさん、ありがとうございます。
みつけていただき、うれしく思います。
お言葉、
ありがたく思います。。
---2007/08/21 22:51追記---
---2007/08/21 22:52追記---
---2007/08/24 09:39追記---
---2007/08/26 23:20追記---
---2007/08/29 21:54追記---
---2007/09/20 19:21追記---
---2007/11/21 09:10追記---