君が名/わら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
- モーヌ。 
- ケンディ 
人間の命の重みが切々と伝わります。戦争がどれほど愚かなものかが、どんな論評よりもとてつもなく鋭く突きつけられています。これが詩の力なんだなと思っております。ありがとうございます。
- shu 
- 未有花 
- 北大路京介 
- Rin K 
- kaz 
今は手軽に文字を打てたりできますが
名前と宛先だけは手書きでなきゃって思います。
いい詩ですね。ありがとうございます♪
- 恋月 ぴの 
- るるりら 
動悸と慟哭を感じました。
- Affettuoso [アフェットゥオーソ] 
- ワタナベ 
---2007/08/19 23:52追記---
戦争についてはうまく語れない。
なにを書いても自分が軽薄に思えてしまう。
- 蒼穹 
- チグトセ 
- 小原あき 
- ルナク 
- 李伍 翔 
- はらだまさる 
- 夕焼け空 
- アハウ 
わらさんの詩は、いつも『突き抜けている』と
思います・・・
 
作者より:
乱太郎さん、ありがとうございます。 
ともさん、ありがとうございます。
いくつかの戦争詩の中で、
この作品をその日に選びました。
ありがとうございます。
 
モーヌ。さん、ありがとうございます。 
ケンディさん、ありがとうございます。
お言葉、ありがとうございます。
そう言っていただけること、光栄に思います。
まさしく、論説などでは表現しきれぬだろうと思える感覚たちを
詩への昇華にすがっています。。
感情のような定まるカタチなきものは、
詩でなら伝わるのではないだろうかと。。

shuさん、ありがとうございます。 
くねるそばさん、ありがとうございます。 
未有花さん、ありがとうございます。 
reonさん、ありがとうございます。 
名ナ。さん、ありがとうございます。 
北大路京介さん、ありがとうございます。 
梓 いっせーさん、ありがとうございます。 
kazさん、ありがとうございます。
手とか、カラダを動かしてみて、
やっと、キモチで感じれることってありますよね。
ありがとうございます。
 
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。 
るるりらさん、ありがとうございます。
感じていただけること、
うれしく思います。
ありがとうございます。。
 
まおんさん、ありがとうございます。 
名前というものへの、キュンとくるような想いは、
恋にしろ、時に感じることがあるのです。。
その感覚、 折りしも、連なる名をみる機会がありましたので、
そのとき感じた、なんともいえぬ感覚を、
その日にむけての詩へと昇華してみようと思いました。
ありがとうございます。

果音さん、ありがとうございます。 
奏樹ちとせさん、ありがとうございます。 
ワタナベさん、ありがとうございます。 
それもまた、たしかな誠実さなのだと思います。
ぼくの場合は、なぜか日頃にも、
ふと戦争というものの存在に意識を
さいなまれることがあるので。。
意義深いその日には、
なにか標をと思っておりました。
戦争詩は避けては通れない気がして。
もちろん、軽薄な若僧には変わりないのですが。。

バラの少女さん、ありがとうございます。 
ハナさん、ありがとうございます。 
蒼穹さん、ありがとうございます。 
石川今日子さん、ありがとうございます。
お言葉、ありがたく思います。
 
laverさん、ありがとうございます。
こわいです。
結局、人が自らで行うのだから、
ほんとうに、こわい。
善か悪かに判断を及ぼす前に、
まず、ただ、こわい。
 

陸柵さん、ありがとうございます。 
小原 あきさん、ありがとうございます。 
ルナクさん、ありがとうございます。 
麻里依さん、ありがとうございます。

李伍 翔さん、ありがとうございます。 
 
はらだまさるさん、ありがとうございます。

夕焼け空さん、ありがとうございます。


アハウさん、ありがとうございます。
みつけていただき、うれしく思います。
お言葉、
ありがたく思います。。


---2007/08/21 22:51追記---

---2007/08/21 22:52追記---

---2007/08/24 09:39追記---

---2007/08/26 23:20追記---

---2007/08/29 21:54追記---

---2007/09/20 19:21追記---

---2007/11/21 09:10追記---

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