漢字を書こう/ぽえむ君
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
- 逢坂桜 
 
作者より:
■この詩について
テーマは「漢字を通して言葉を考える」
ここで書いていることもそうであるが、入力による文字の表現と、
一度、ノートなどで清書したものとでは何かが違う。
そんな気がしてならない。
一画一画をきちんと書いてゆくと、その言葉の味がしてくる。
それはひらがなにしても同じ。
「詩」は「si」「shi」「し」と入力して変換するのと、13画で
書くのとでは何かが違う。そんな発想からこの詩を作ってみた。

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