半分の歳の頃/
ぽえむ君
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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信天翁
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悠詩
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逢坂桜
作者より:
■この詩について
テーマは「現在の自分」
過去と未来を半分の歳の頃と二倍の歳で表しながら、
現在の自分を思う。
不安な現在がいつもつきまう。
どこか追いかけながら、どこか追われながら、
それが今の自分の現在なのかとそんな気持ちで書いたののが
この詩である。
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