作者より:
。さん、ありがとうございます。
青井 茜さん、ありがとうございます。
詩を書くときは、ある種、感極まったときです。
叫びや祈りを昇華しきれない自分の非力に
さいなまれるばかりです。。
ゆるこさん、ありがとうございます。
北大路京介さん、ありがとうございます。
FUBARさん、ありがとうございます。
そう表現したいものです。
慟哭は伝わらないのだろうかと。
るるりらさん、ありがとうございます。
モーヌ。さん、ありがとうございます。
おコトバ、ありがとうございます。
麻里依さん、ありがとうございます。
できれば、痛みをわかれるそばにいたい。
文月悠光さん、ありがとうございます。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
三枝フウさん、ありがとうございます。
生きていてほしいです・・・
こころから。
高崎さん、ありがとうございます。
バラの少女さん、ありがとうございます。
名ナ。さん、ありがとうございます。
ともさん、ありがとうございます。
神戸弁? 関西弁??
そこの者なんで、地のままの言葉デス(笑)
素の素のままでいたいときは、
そのまま字にも出てしまいます。。
まおんさん、ありがとうございます。
やさしい詩が書けるときのほうが、
むしろ、稀なんです。。
柳瀬さん、ありがとうございます。
切実なおコトバ、ありがとうございます。
自分はだれにも理解されないと嘆いて、
死への衝動のようなものに襲われたりもするのに、
まさしく、自分の大切だと思う人には、生きていてほしいと願う。
共感も届かないまま死を選んだ人のことを聞く度に、
いきどおりに襲われる。
痛みばかりが溜まって、
ただ、ただ、情けない自分が残されたような気持ちになる。
ストレートに表現するばかりじゃいられないのかもしれないけど、
理屈にしようもない慟哭を表せるのは、
せめて詩くらいしかないんじゃないかと
今の自分は思っています。
ぼくも考え迷いつづけています。
ありがとうございます。。
ゆにさん、ありがとうございます。
悠詩さん、ありがとうございます。
感じていただけて、うれしいです。
様様さん、ありがとうございます。
うれしく思います。
アハウさん、ありがとうございます。
お言葉、ありがとうございます。。
manabe kentaさん、ありがとうございます。
みつけていただき、うれしく思います。
読んでいただけたこと、
感謝いたします。。
---2007/08/29 21:53追記---
---2007/09/06 04:28追記---
---2007/11/27 22:54追記---
---2008/02/02 01:51追記---