創書日和「砂」  それはまるで砂のように/逢坂桜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 哀詩 
率直ですてきだと思いました。
- 愛心 
- 恋月 ぴの 
 
作者より:
「砂」一作目です。
「砂」ときいて、最初に思い出したのは「一握の砂」でした。

・・・で、唐突に思いついたのが、これ。
まだ、書けると思います。


哀詩さん、ありがとうございます。

愛心さん、ありがとうございます。

緑川 ぴのさん、ありがとうございます。

バラの少女さん、ありがとうございます。

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