夏からの手紙/ぽえむ君
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 円谷一 
- 木屋 亞万 
- あおば 
- 優飛 
- 未有花 
-  
 
作者より:
この詩について
テーマは「自然の季節」
田舎と都会との会話形式にして、対比しながら自然の夏を
表現してみた。
都会の夏は冷房熱というのだろうか、そんな熱さも感じられる。
田舎の夏を「広い夏」という言葉で表現もしてみた。
便利なモノがすぐに手に入り、一見快適な生活の場でありそうな
都会では、どこか狭苦しさを感じていないだろうか。
そんな気持ちになりながら、この詩を作ってみた。

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