批評について、ふたたび/
岡部淳太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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塩水和音
「成長」するというのは、具体的にどういうことでしょうか。
今まで見えなかった部分が見えるようになるとか、そんなことでしょうか。
スポーツなら反復練習を重ねる度に実際に上手になっていくし、勉強なら点数が上がるわけですが、詩における「成長」ってなんだかすごい特殊なことのような気がします。
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たにがわR
生まれた作品を成長させていく、育てるという考えが大切だと思います。生みっぱなしだと厳しいし、子供を盲目的に見てしまうのもね。けど、生まれた我が子はかわいいもんなんですよね。子育てと、創作は似ています。
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ワタナベ
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たりぽん(大理 奔)
同じテーマをいろんな方向から書き直したりしていると詩だけではなく
過去に抱いた感情や、風景に対する心象とかまで成長していることに
気づく事があります。成長は必ず良き方向へのものだけではないと思い
ますが、確かにそこに足跡を見る思いがします。
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こしごえ
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mizu K
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ふるる
批評を嫌がるなんてもったいないなあと思います。
いいにしろ悪いにしろ批評させる力があるのだから。
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銀猫
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生田 稔
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前田ふむふむ
私は、某所で批評ではなく、感想のような書いたりしていますが、
その前提として、真剣に読むことを、初めてしたように思います。
(今までは、唯読んでいただけかの知れない。)
その結果として、自分の作品を振り返る時、とても、荒が目立ち、
また、至らない自分を発見できました。
「詩を読むことが、書く事に繫がる」と誰かが言ったけれど、
実に、当たっていると思います。
批評は、自己発見に繫がる。
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木葉 揺
わたしは未だに打たれ弱いけどね(苦笑)
慣れていこうと思います。
でもあまりにも作者に配慮のない批評
(蔑むだけの批評とか)はイヤだなぁ。
厳しい内容でも、公っぽいところは特に
伝え方を気をつけたいものです。
私ってば、実践もあまりしてないくせに
うー、勉強します。
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はらだまさる
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北村 守通
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千波 一也
作者より:
以前、他の人の投稿のコメント欄に書いた考えを元にして執筆。
多少とっちらかっていますが。
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