記憶の断片小説・ショートシネマ 「ロイド」/虹村 凌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アオゾラ誤爆 
>僕らが一番幸せに過ごせた、最初で最後の夜。
なんか、全然違うのに、昔の自分の記憶とダブるものがありました。切ないなあ。

エロいところはスルー   (…それをかいたらスルーじゃなry)
 
作者より:
射精しない官能小説みたいだな。

アオゾラ誤爆さん、ありがとう。
 きっと誰にでも、帰りたい夜、帰るべき夜っていうのを持ってると思うんです。
 それは切なくて、苦しくて、帰りたいのに帰れない、帰るべきなのに帰れない、
 誰もが、そんな夜を持っていると思うんです。

 エロいのはここだけッ!

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